お手持ちのパターマットや自宅の平坦で水平な場所に置いて使用する、難易度の異なる両面で練習できるレール型のパター練習器具です。 1m以内のショートパットを確実に入れるためのストロークやボールの転がりを視覚的に確認できます。ボールは本体の「BALL POSITION」の穴の上にセットします。 3.5mm幅の溝レールがついた面はボールが転がりやすくガイドが効くので、まっすぐボールを転がす感覚が身に付きます。 凸レーンがついた面は、フラットで実践に近い状態なので3.5mm幅レールの面よりも難易度が高くなっています。 どちらの面も正しいストロークができるとボールはストレートに転がります。 わずかでもフェースが開いたり、閉じたりしているとボールが左右に外れます。 繰り返し練習することで、パターの基本である「まっすぐ引いて、まっすぐ押し出す」ストロークを習得できます。 |
商品特長 | ||
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3.5mm幅の溝レールの上でまっすぐ転がす練習 『パットチェッカーロング』は両面が難易度の異なる形状になっています。 3.5mm幅の溝がある面は、ボールをセットする位置から、溝レールに合わせて まっすぐボールが転がせるようにストロークします。 溝レールがガイドになっているので、ボールの芯に当たり正しいフェース面で 打ち出せているとボールはレールに沿ってまっすぐ転がります。 |
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難易度の高いフラットな凸レーンで実践に近い練習 凸レーンがついた面は、溝がなく、フラットで実践に近い状態なので難易度が 高くなっています。10mm幅の凸部分の上をまっすぐボールが転がるように繰り 返し練習します。芯を外したり、少しでもフェースが開いたり閉じたりすると、 右や左にボールが落ちるので自分のパターの癖が視覚的にわかります。 |
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ボールセットのマークでヘッドアップ防止できる 本体のボールセット位置にある「BALL POSITION」の円を打ち終わっても見続ける ことでヘッドアップ防止に繋がります。また、ボールセット位置からテークバック 側にはスクエアに打ち出すための「垂直ライン」とまっすぐ引くことを意識する 「水平ライン」の2種類のガイドラインがついています。約3cm間隔で引いてある 「垂直ライン」に合わせてテークバックすることで、振り幅と距離感も身に付けることができます。 |
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品番 | TR-5012 | |
カラー | ブラック | |
素材 | [本体]アルミ合金 [収納袋]ナイロン | |
本体寸法 | [M]縦約100cm×横約5.6cm×厚み約0.5cm |
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