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※こちらの商品は、ヘッド単体での販売となります。
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ハードヒッターが思う存分叩ける!

ハードヒッターが思う存分叩ける!
ロフト設定が「8.5度、9.5度」のみの、まさにハードヒッターモデル。ハードヒッターも好む、長過ぎない重心距離(37.5mm)にしたローテンションしやすい設計にすることで、しっかり叩きに行きやすく、左へのミスを抑制できる、まさに「思う存分叩けるヘッド」。

オフセンターヒットでも飛ばせる
独自の新設計「チタン合金カップフェース」を採用し、叩きに行った際のオフセンターヒットでも飛距離のロスを抑制するため、思い切り振って行けるモデル。

フェースのたわみを最適化
反発性能を最大限に引き出す、「IPB(Integrated Power Bracing)ソール構造」により、クラウンを始めヘッド全体で反発力を生み、エネルギーを効率良く伝達することで、速いボール初速を実現。

ヘッドを操作しやすい軽快さ
ハードヒッターが好む、長過ぎない重心距離(37.5mm)に設定することで、フェースローテーションを使ったハードヒットがしやすく、球筋の打ち分けもしやすい軽快な操作性を可能にする。

精悍さと、やさしさを両立
ディープフェースで、小ぶりに見せるデザインで、中上級者が好む球筋をイメージして打ちやすいフォルムの「精悍さ」と、オフセンターヒットなどにも強いフルサイズドライバーの「やさしさ」を両立。

	ディープフェースで投影があまり大きくなく、強くボールを打ち出せる顔つきが好みということで、モデルを絞り込みました。その中でも弾きが強く、フィッティング計測結果でもボールがあまりつかまり過ぎず、飛んでいたのでこちらに決まりました。
	ヘッドが厚く、体積460ccにしてはアドレス時に小ぶりに見える形状です。フェースもオープンの設定となっていて、小ぶり顔とも相まってとても安心感があり、違和感なく構えやすいです。フェースに当たった時の弾き感が強く(カップフェース効果?)、左にも行き難いヘッドなので、安心して叩きに行けます。
	正統派ヘッドの印象が強い、アスリート向けヘッドだと思います。精悍ながら、さほど難しい印象も無いので、中級者以上であれば使用可能かと思います。アドレスの際にラインを出しやすい形状なので、狭いコースでも威力を発揮すると思います。厚みのあるヘッドと飛距離に拘るゴルファーにお勧めします。

※ソールウェイトの脱着はできません。

製法・素材 Material	チタン合金(本体)、ウェイト(ソール)/【付属品】ヘッドカバー
仕上 Finish	ブラックメタリック×ブルーグラデーション塗装(本体)、ブラックPVDサテン(フェース)、ブラックPVDミラー(ソール)
付属品

プロトタイプ RF10 SLE