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クロトエアリアルアルファスペック 168 超高反発仕様

商品コード： 90128240 ～ 90128260

￥126,720 (税込)

本商品は個単位での販売となります。

販売開始日：2016/09/05

スペック

商品コード

ロフト

フレックス

レングス

バランス

総重量

税込価格

90128240

1W(10.5度)

ー

46.5 インチ

B9 ±

228 g±

￥126,720
2%還元
(2304ポイント)
※一般会員様限定

90128250

1W(11.5度)

ー

46.5 インチ

B9 ±

228 g±

￥126,720
2%還元
(2304ポイント)
※一般会員様限定

90128260

1W(13.5度)

ー

46.5 インチ

B9 ±

228 g±

￥126,720
2%還元
(2304ポイント)
※一般会員様限定

Code

Loft

Flex

Len.

Weight

Price(JPY)

飛距離アップさせるには、ヘッドスピードを上げる事が非常に有効です。
従来のゴルフクラブでヘッドスピードを上げるには、「技術」や「経験」ではカバーしきれない要素も多くあります。
QUELOT Aerial 168シリーズは、極限まで追い込んだ“超"軽量化設計で、「技術」や「経験」を最大限活用してヘッドスピードアップを可能にします。
超軽量シャフトとの組合せで、らくらく振り切れる46.5インチの長尺ドライバーを実現し、ラウンド後半もしっかりと振り切れる事で高い性能を最後まで発揮します。

※当社実施テスト結果では、最大5m/s(飛距離換算=25ヤード)アップも記録。

168g驚愕の超軽量ヘッド
4年の歳月を経て極限までの軽量化に成功。
一般的な高反発ドライバー※に比べて約24g(12.5%)軽量化を可能にすべく、極限まで余分な部分を削り落とす設計を行い遂に完成。

※一般的な高反発ドライバーの重量:192g

ルールを越える高反発
ヘッドの反発性能は重量が重いほど高くなります。
反発性能を高めるには不利な条件である168gというヘッド重量ながら、高反発化へ独自設計技法を駆使し、ルール規制値を大きく超える反発性能を実現。

超軽量シャフトとの出会い
今では35gを切るドライバー用シャフトが幾つか販売されています。
但し、シャフトだけを軽量化してもヘッドが重い場合、長尺化は「暴れる」、「振り味が重い」などの印象を受けることがあります。
シャフトに合わせたヘッド重量こそが、168gヘッドが必要不可欠になる理由です。

驚愕のクラブ重量228g
超軽量シャフトの先駆者と言っても過言ではないフジクラ社の超軽量シャフトシリーズ第2弾“ZeroSpeeder"は29.5gという圧倒的な軽量でありながら、しなり特性を見直して、非力なゴルファーにより最適な加速感をもたらすシャフト。 “ZeroSpeeder"とのセッティングで、クラブ重量を228gにまで抑えることを実現。

特約店様レポート
【一般ゴルファー様レポート】

	軽くて振りやすく、ヘッドスピードが上がる。右向いて左向く体の回転だけですごく飛ぶ。【72才男性 H/S:38 Ave.:90】
	クラブ重量が軽くて、楽に飛ばせる。マイクラブより明らかに飛んでいた。クラブに慣れる程、ヘッドスピードが上がった。【71才男性 H/S:39 Ave.:83】
	とにかく軽くてビックリしました。力の無い私でも、とても振りやすいです。【31才女性 H/S:30 Ave.:110】

【ゴルファン工房様レポート】
従来のQUELOTシリーズを多く取り扱ってきて、QUELOTの事を熟知していただいているゴルファン工房様の及川店長にも、試打したご感想をお聞かせいただきました。

ゴルファン工房及川店長
【42才 H/S:47 Ave.:80】
10年の経歴を持つベテランクラフトマンという肩書きを持つ一方で、自らも競技ゴルフに出場するアスリートゴルファー。

【撮影協力】THE GOLFUN練習場・ゴルファン工房
ホームページはコチラ

初めて「228g」と聞いた時は重たいヘッドだと誤解したほど、今までまったくなかった軽量クラブで、軽ければ良いという問題では・・・と思いつつも試打を行いました。
まず驚いたのは、「普通に振れる事」でした。軽すぎると何処を振っているのかわからなくなると思っていましたが、クラブの長さも46.5とやや長いですが、それ以上にシャフトもグリップも重量を一緒に軽くしている事で、バランスが取れているのだと感じました。高反発モデルなだけあって、飛距離も軽く打っても高い飛距離性能を体感できました。速く振れなくなってしまったシニアゴルファーや、力の無い女性ゴルファーにおすすめしていきたいと思います。

フジクラ社ロボットテスト

フジクラ社のご協力の下、未知の世界であった168gヘッドのクラブセッティングを探求すべく、ロボットテストフィールドにて徹底的に検証を行った結果が下記の表です。ヘッドスピードに関わらず、平均で4.89%ヘッドスピードアップが実証され、弊社高反発ヘッドと比較してキャリーで10ヤードアップも記録。ルール適合との比較であれば、より大きな飛距離アップが期待されます。

クラブ	ロボット出力	ヘッドスピード	打出角	バックスピン	キャリー	トータル
一般的な高反発ドライバー	33m/s	32.3m/s	14.8度	2488 rpm	138.2 y	164.4 y
	33m/s	33.7m/s 1.4m/s up	14.8度	2690 rpm	144.4 y	169.6 y
一般的な高反発ドライバー	36m/s	35.7m/s	14.3度	2971 rpm	163.3 y	183.1 y
	36m/s	37.7m/s 2.0m/s up	14.3度	3355 rpm	173.6 y	190.2 y
一般的な高反発ドライバー	39m/s	38.5m/s	14.2度	2955 rpm	183.2 y	204.9 y
	39m/s	40.4m/s 1.9m/s up	14.0度	3292 rpm	193.9 y	210.1 y