商品コード: 14150404 ~ 14150410
¥110 (税込)
本商品は個単位での販売となります。
商品コード | 番手 | ロフト角 | ライ角 | 重量 | フェース角 | フェース高 | 体積 | F.P. | バンス角 | 税込価格 |
14150404 | 4I | 21 度 | 60.5 度 | 251 g | 4.5 mm | B1.5 | 販売終了 | |||
14150405 | 5I | 24 度 | 61 度 | 258 g | 4.5 mm | B2 | 販売終了 | |||
14150406 | 6I | 27 度 | 61.5 度 | 265 g | 5 mm | B2.5 | 販売終了 | |||
14150407 | 7I | 31 度 | 62 度 | 272 g | 5 mm | B3 | 販売終了 | |||
14150408 | 8I | 35 度 | 62.5 度 | 279 g | 5 mm | B3.5 | 販売終了 | |||
14150409 | 9I | 40 度 | 63 度 | 286 g | 5.5 mm | B4 | 販売終了 | |||
14150410 | PW | 45 度 | 63.5 度 | 294 g | 5.5 mm | B4.5 | 販売終了 | |||
Code | Club | Loft | Lie | Weight | Face Angle | Face Height | Volume | F.P. | Bounce | Price(JPY) |
ホーゼル外径 | ホーゼル内径 | フェース長 | ホーゼル角 | ホーゼル形状 | ネック高 | クラブ長計測法 | 測定基点(ホーゼル端から) |
13.2 mm | 9.5 mm | 81mm(5I) | ジオテック計測法 | ||||
Hosel Outer | Hosel Inner | Face Len. | Hosel Angle | Hosel Type | Neck Hight |
製法・素材 Material |
SUS304ステンレス(本体)、/1.5gアルミニウム・スクリュー(トウ側)、6gタングステン・スクリュー(ヒール側) |
仕上 Finish |
サテン |
付属品 |
計測ヘッド | 重心高(SS高) | 有効打点距離(SS距離) | 重心深度 | 重心距離 | 重心角 | 慣性モーメント(左右) |
5I | 20.3 mm | 11.0 mm | 36.5 mm | 9.7 度 | 2394 gcm² | |
Head Data | SS Height | SS Length | G.D. | G.L. | G.A. | MOI(H) |
DESIGNED BY JAPAN
ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティで絶大な人気を誇るGTシリーズにアイアンヘッドが登場!!ヘッドに装填している2個のウェイトスクリューの位置を変えることで、重心距離・重心角を変化させ、ボールの捉まりなどを自分好みに調整できるGC(GRAVITY
CONTROL)を搭載。その日のコンディションに合わせて自分好みに弾道をチョイスでき、理想の弾道を放てる。
“アイアンはストレート弾道"をコンセプトに開発。ボールの捉まりをウェイトでコントロールできるので、フェードボールが持ち球の人は、初期設定値(6gタングステンスクリューをヒール側・1.5gアルミニウムスクリューをトウ側)、ドローボールが持ち球の人は、1.5gアルミニウムスクリューをヒール側・6gタングステンスクリューをトウ側に設定することで、ストレート弾道を可能にする。
GCシステム搭載
トウとヒール側のウェイトで弾道を調整できる、2ウェイトタイプのGCシステムを搭載。装填品の6gタングステンスクリュー、1.5gアルミニウムスクリュー、そして別売りの3.5gステンレススクリューを含む3つのウェイトをフル活用することで、最大9通りの調整が可能。(ヘッドの重量調整も可能)
トウ側ウェイト
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ヒール側ウェイト
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フェード系をストレートに修正する場合 & 操作性重視派
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●1.5gアルミニウム
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●6gタングステン
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ドロー系をストレートに修正する場合 & 飛距離重視派
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⇒
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●6gタングステン
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●1.5gアルミニウム
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※別売りウェイトはこちら。
アドレス時の安心感が抜群
ヘッド形状にはアンダーカット構造を採用し、軟鉄鍛造モデルよりもややフェイス長を大きめとしたストレートネックとすることで、中・上級者が安心して構えられる。
ヘッド素材には、軟らかい打球感とネック調角を可能にした、ソフトステンレス(SUS304)を採用。
ひと番手上の飛びを実現
5Iで24度のストロングロフト設計と低重心の達成(スイートスポット高さ20.3mm)で、通常の上級者モデルよりも、ひと番手上の飛びを実現。
ベストマッチシリーズの紹介
モデル名
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ドライバー | ジオテック GT435RM |
FW | ジオテック GT フェアウェイ |
ユーティリティ | ジオテック GT ユーティリティ |
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【注意事項】
※スクリュー交換の際は、GTレンチを垂直にしっかり奥まで差し込んでから、締め付けてください。緩んだままプレーしますと紛失、または異音の原因となります。また大会、及び競技中のスクリュー脱着はルール違反となりますので、ご注意ください。
※スクリューは消耗品となります。
※ソフトステンレス(SUS304)の採用でロフト・ライ角調整を可能としていますが、作業の際は必ず、ヒール側に6gタングステンスクリューを装填した状態で行ってください。未装填時や1.5gアルミニウムスクリュー装填時に作業されますと、穴やウェイトの変形に繋がりますので、ご注意ください。
2009/06/20 ヘタッピおやじ さん ★★★☆☆
安くなったので・・・今回 安くなっていたので 購入しましたが 今までのN-16より優しくスコアーになると思いNS1150tourにて 組み立てましたが 打感の固さと飛びに中々感覚が合わずに(下手なので・・・)戸惑いましたが 最近は 高弾道で7Iで165Y位飛びます。(ストロングロフトなので)1番手は違うので 人より優越感があります。 ウエイト調整も そこまで拘る事も無いですが 無ければないでも・・・・個人的ですが?
私的には いい買い物だったと思います。
しかし ヘッドのバリには正直がっかりしました・・ショップの人に言われてはいたのですが なかなかのバリです。 もう少し仕上げに気を使ってくれていると大変素晴らしいのですが・・・私は バリ取り&鏡面仕上げを3時間かけて行いました。
偉そうなことを書きこみましたが 気に入っています。
2008/06/15 リーサル さん ★★★☆☆
ライ角度異常5IからPWまでGD-CT3シャフトで組立依頼しました。届いたクラブを試打したところ、右方向へ出てさらにスライスの球筋でした。特に8IからPWのショートアイアンがこの傾向が強く、PWで120Yを打って狙いよりも15Y近く右に行くのでゴルフクラブ店に持ち込んでロフト、ライ角度を計測したところ、カタログ値よりも1度以上フラットで特に9I、PWは2度以上フラットでした。ロフトはライ角ほどのずれはありませんでしたが、それでも5Iで22度になっていました。調整後は狙いどおりに打てるようになりましたが、組立後の計測はしていないのですか?
2008/01/09 リンクスIII さん ★★★☆☆
要望!?発売当時から使用しています。大変気に入ってます!!可変ウエイト調整で直球率が上がりました。強風にもあまり流されないし、曲げたくても曲げ過ぎにならず大怪我も減りました。低コストでこれだけ使えるならすばらしいと思います。そこでジオテックさんに要望なのです・・・構造上むずかしいとは思いますがチタンフェース&グースネックなんて考えてもらえますか?あと今のアイアンでかまわないのですが2、3番(特注可)、アプローチ、サンドウエッジを追加して頂けないでしょうか…よろしくお願い致します!!
ちなみに#2、#3は貴社のプロト;G4を使用しています。これもすばらしくセールで安くて最高でした♪
2007/12/25 コー太&ピー太 さん ★★★☆☆
効果あり!!私は普通にスイングするとドライバーもアイアンも軽くフックします。力が入り過ぎるとドフックが出ることが多々あります。
ウェイト初期設定ではいつもの球筋、ドフックがたまに出ました。ウェイトを入れ替えると確かにドフックが半分くらいの曲がりですみました。普通にスイングした場合の軽いフックもややドローの球筋に変化しました。(練習場)
ウェイトの効果は調整で球筋を打ち分けるのでなく、自分の球筋をやや抑えることにあるようです。
本日ラウンドしてきましたが、フルショットしてもドフックは出ませんでした。私にとっては安心して使えるアイアンです。打感良し、飛距離はストロングロフトなりに半クラブから1クラブ出ていました。高さは中弾道でした(T405i比)。T405iがあまりにも素晴らしかったのでこのアイアンに興味を持ちましたがT405iと変わらないくらい良いアイアンだと思います。
ただジオテックのアイアンは3セット持っていますが、ソール、フェイスともにやや傷が入りやすいのが唯一の難点だと思います。
2007/12/23 NMATTO さん ★★★☆☆
ストレートをフェードに普通のクラブではショートアイアンは左に出やすく少しこすり気味に打たないとフェードになりにくいのですが、このクラブでトウ側を重くするとストレートに打てばオートマチックにつかまったフェードがうてます。このクラブの問題点はレンチがT社のようにトルクレンチでないのでスクリューの締め具合がわかりにくいことです。とくにアルミスクリューはねじ山が痛みやすいと思います。そのほかは良くできているとおもいます。