ジオテックゴルフ公式通販サイト / GT アイソフィット 7F-MB

スペック

商品コードフレックス GeoFlex 番手チップ径チップ形状バット径レングス重量トルク調子カット方法振動数重心位置チップ硬度バット硬度税込価格

32531615 SR S-11 8.5 mm ウッド.335 15.45 mm 44 インチ 71 g 3.7 度中元 T-24 286 54.4 % 4.1 6.7 販売終了

Code Flex GeoFlex Club No. Tip Tip Type Butt Len. Weight Trq. K.P. Trimming CPM B.P. Tip Stf. Butt Stf. Price(JPY)

“ジオテックゴルフ"と“フジクラシャフト"の共同開発シャフト「GT-ISOFIT」

“3×4 AXIS Design"が生む“瞬間的な加速性能"で圧倒的な飛距離性能。

“ジオテックゴルフ"と“フジクラシャフト"の共同開発シャフト。

コンポーネントクラブメーカーが追い求めるシャフトとして、シャフトバリエーションを豊富にし、ゴルファーのスイングに合わせる為、2タイプの特性のシャフトをラインアップ。
それにより商品名の由来でもある、「Isomer(異性体)」×「FIT(フィッティング)」を融合。
国産シャフトの中でも最高級品質の“フジクラシャフト"との共同開発(生産もフジクラシャフト社)により、圧倒的な飛距離性能を可能にした「GT-ISOFIT」が誕生。

※ユーティリティ、アイアンはターゲットに絞った1タイプのみ

シャフ全体を均一感のある撓らせる“3×4 AXIS Design"で“瞬間的な加速性能"を実現。
スイングのエネルギーを最大限に伝える事で、ボール初速を向上。
更に、一部分に挙動が集中しない安定した挙動による“振り抜きの良さ"が操作性の高いショットを可能にします。

“3×4 AXIS Design"(スリーバイフォー・アクシス・デザイン)

3軸カーボンと、4軸カーボンを同じ場所に重ねて配した“3×4 AXIS Design"採用。
形状復元力が強く飛距離性能に優れた3軸カーボンと、挙動を安定させやすい4軸カーボンを同一箇所に巻きつける事で、鋭い加速と、暴れない安定性を実現。

更に、“3×4 AXIS Design"をタイプ別(TMタイプ、MBタイプ)にそれぞれ適切な場所設計する事で、ゴルファーのスイングタイプにあった特性にし、扱い易い飛距離性能を獲得。

バリエーションフィッティング

タイプ
剛性分布イメージ
ドライバー
ドライバー
フェアウェイ
フェアウェイ
ユーティリティ	-
アイアン (番手別)		-
タイプ別特性	先端域を大きく撓らせる事で、最大飛距離性能の向上、捉まえ易さ、上げ易さの向上。	中間域から全体に均一感のある撓りで、ハードにヒットしても高い操作感を実現し、飛距離性能の向上。

CLUBシミュレーション

モデル	フレックス	クラブ長		振動数		バランス	総重量
モデル	フレックス	60度法	ヒールエンド法	バットカットのみ	0.5インチチップカット	バランス	総重量
	S	43 + 9/16インチ	43.0インチ	253	256	D3	322g
		43 + 1/16インチ	42.5インチ	256	259	D1	321g
		42 + 9/16インチ	42.0インチ	260	263	C8.5	320g
	S	43 + 9/16インチ	43.0インチ	256	259	D3	321g
		43 + 1/16インチ	42.5インチ	259	262	D1	320g
		42 + 9/16インチ	42.0インチ	263	266	C8.5	320g
	S	43 + 9/16インチ	43.0インチ	268	272	D4	332g
		43 + 1/16インチ	42.5インチ	271	275	D2	331g
		42 + 9/16インチ	42.0インチ	275	279	C9.5	330g
	S	43 + 9/16インチ	43.0インチ	271	275	D4	332g
		43 + 1/16インチ	42.5インチ	274	278	D2	331g
		42 + 9/16インチ	42.0インチ	278	282	C9.5	330g

ヘッド重量:FW=213g / グリップ重量:45g / シャフト挿入長:30mm(ブラスシャフトシム使用)
※ヒールエンド法は、FWでホーゼル端から1.5インチの箇所を起点としています。
※個体差や組立用品の差異により、誤差が発生しますので、あくまで目安としてご利用ください。

※マットコートブラック仕上げ。

この商品のレビュー ★★★☆☆ (1)

2013/06/01 必殺芝刈り人さん ★★★☆☆
シャープです
GT-E413の#5ヘッドに装着してみました。
先中調子のTMにするか迷いましたが、担当のS氏にアドバイスをもらい、#5には中元調子のMBをセットです。(42インチの340g、バランスD1)

艶消しブラックに細かなラインが入っていて、精悍なイメージです。

以前のFWよりかなり軽くなったので、最初タイミングが合いませんでしたが、打つごとにその感触が分かりました。

このシャフト、(最近のカーボンシャフトがそうかも知れませんが)インパクト直前から非常にシャープに抜けるのを感じます。
軽くなった&長くなったのでそう感じるかもしれませんが、ダウンスウィングに入ってからインパクト直前で、たまったパワーを爆発するかのように、インパクトゾーンを一気に駆け抜けていくような感じがします。この辺は3軸が効いているのかも…。

打ち慣れていくに従い、以前より玉のばらつきも減っていきました。この辺は4軸が効いているのかも…。

弾道も安定して高めに出る(ヘッドの構造上)ので、FWとしての機能は十分発揮しれくれそうです。

ただし、それなりのH/Sがないと体感できないかもしれません。

サイト記載のうたい文句の通りかもしれませんが、専用設計だけあって、かなり良いものを購入しました。

シャフトについて補足情報
シャフトカット方法はコチラ＞＞＞	ジオテックフレックス(GeoFlex）はコチラ＞＞＞

GT アイソフィット 7F-MB

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この商品のレビュー ★★★☆☆ (1)