FFパター・シャフト - 110g

  • 商品イメージ
  • 商品イメージ

UST Mamiya

FFパター・シャフト - 110g

商品コード: 37230102

¥11,000 (税込)

本商品は個単位での販売となります。

カートに追加しました。
カートへ進む
組立に追加しました。
パーツの選択へ進む

販売開始日:2006/03/17

販売終了日:2010/07/02

原産国: バングラデシュ

本商品がツアーで話題になっています。

国内女子ツアー「サロンパス ワールドレディス」で横峯さくらが使用し、その独特のフォルムが注目を浴びました。

『FF PUTTER Shaft』は、インパクトの瞬間の打感を瞬時に伝えられるように設計されており、
スイートスポットでボールを捉えた場合と、外してしまった時のフィーリングを確実に手に伝達するという。
これによりパッティングの向上につながり、距離感のバラつきも軽減するという仕組み。

「開発段階で多くのパターの持つ振動反応特性を検証し、数値化することに成功しました。
そのデータをもとにプレーヤーに伝える振動反応特性の必要な数値だけを手に伝え、不要な振動をカットする」(マミヤ・オーピー社)

その成果は早くもプロトの段階で実証され、W・ショート・Jrが05年の「ミシュランチャンピオンシップ」(USPGAツアー)を制している。


☆『不要な振動を抑え、距離感・方向性が向上』
インパクトを抑えたとき、シャフトの振動を通してゴルファーは打感を感じます。
FFパターはその振動の中の不要な振動を減少させ、必要な振動のみをゴルファーに伝えることを可能にしました。
これにより、打感性能が向上し、距離感がつかみやすく方向性も出しやすくなります。
FFパター/インパクト時の振動

▲必要な振動のみが伝わるため距離感が合わせやすくなる。
また先端部がスチールのため、カーボンシャフトのみの
場合と比べても振動の強さは大きめ。 したがってフィーリング
のいいパッティングが可能になる。
従来のパター/インパクト時の振動

▲ゴルファーにとって不要な振動も多いため、必要な情報を
取り入れるには豊富な経験と勘が必要となる。
パッティングが安定しない人はこの経験と勘が上手く表現
できていないことが考えられる。
☆『シャフトでパターが上手くなる』
多くのゴルファーはオフスポットか判断する材料は、ボールの転がり、方向を見て判断します。
FFパターの場合は、ボールとヘッドのコンタクトがフェース面のどこで起きたのかを感じ取ることが可能になります。
打感を瞬時にゴルファーにフィードバックすることでオンスポットでのコンタクトを判断できるようになりパッティングの向上につながります。


■ライ角72度仕様
ホーゼル角90度のパターに装着した際に、ライ角が72度になる設計。
シャフトの挿入方向、及びシャフトのベンド角の公差により、若干前後します。

この商品のレビュー ☆☆☆☆☆ (0)

レビューはありません。

レビューを投稿