商品コード: 14791503 ~ 14791510
¥550 (税込)
本商品は個単位での販売となります。
商品コード | 番手 | ロフト角 | ライ角 | 重量 | フェース角 | フェース高 | 体積 | F.P. | バンス角 | 税込価格 |
14791503 | 3I | 20 度 | 60 度 | 246 g | 2.5 mm | B1 | 販売終了 | |||
14791504 | 4I | 22 度 | 60.5 度 | 252 g | 3.0 mm | B2 | 販売終了 | |||
14791505 | 5I | 25 度 | 61 度 | 258 g | 3.0 mm | B2 | 販売終了 | |||
14791506 | 6I | 28 度 | 61.5 度 | 265 g | 3.5 mm | B3 | 販売終了 | |||
14791507 | 7I | 32 度 | 62 度 | 272 g | 3.5 mm | B3 | 販売終了 | |||
14791508 | 8I | 36 度 | 62.5 度 | 279 g | 4.0 mm | B4 | 販売終了 | |||
14791509 | 9I | 40 度 | 63 度 | 286 g | 4.0 mm | B4 | 販売終了 | |||
14791510 | PW | 45 度 | 63.5 度 | 294 g | 4.5 mm | B5 | 販売終了 | |||
Code | Club | Loft | Lie | Weight | Face Angle | Face Height | Volume | F.P. | Bounce | Price(JPY) |
ホーゼル外径 | ホーゼル内径 | フェース長 | ホーゼル角 | ホーゼル形状 | ネック高 | クラブ長計測法 | 測定基点(ホーゼル端から) |
13.7 mm | 9.55 mm | 75.5mm(5I) | ジオテック計測法 | ||||
Hosel Outer | Hosel Inner | Face Len. | Hosel Angle | Hosel Type | Neck Hight |
製法・素材 Material |
軟鉄鍛造(本体)、CNC加工(バックフェイス)/【装填品】4g GTスタビライザースクリュー×2個 |
仕上 Finish |
ニッケルクロームメッキ・サテン(本体)、サンドブラスト(フェイス・トップブレード) |
付属品 |
計測ヘッド | 重心高(SS高) | 有効打点距離(SS距離) | 重心深度 | 重心距離 | 重心角 | 慣性モーメント(左右) |
5I | 20.4 mm | 10.5 mm | 34.6 mm | 11.1 度 | 2075 gcm² | |
Head Data | SS Height | SS Length | G.D. | G.L. | G.A. | MOI(H) |
GT FORGED SWS TOUR 【国産軟鉄鍛造】 |
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ジオテックゴルフコンポーネントのフラッグシップブランドである、「GT」シリーズ史上最強アイアン登場。 妥協無く拘り抜いた結果、国産軟鉄鍛造ヘッドをCNC加工を行い、最適重心設計、抜けの良いソール形状、SWS(スタビライザーウェイトスクリュー)搭載、 上級者も納得の顔形状、更には美しい曲線的フォルムの中に、エッジの効いたソリッドなフォルムを融合させた、 まさに「GT」シリーズ史上最強アイアン。 |
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国産軟鉄鍛造ボディにCNCバックフェイスで圧倒的な存在感 |
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国産軟鉄鍛造の軟らかい打感や、調角出来るメリットなどは勿論の事、更に国内でCNC加工ならではの、 繊細な加工が可能にする美しいデザインと、培われた設計技術に裏打ちされた性能への拘りを両立。 | ||||||||||||||||||||
やや厚めなトップブレードと、最適重心が、操作性と寛容性を高い次元でバランス |
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一般的なコンパクトヘッドでありがちな、ミスへの寛容性が小さく成りすぎ 些細なミスでミスショットになってしまう事を避けるため、 トップブレードをやや厚めにデザインする事で、慣性モーメントを大きくし 一定の寛容性を確保し安定したショットを実現。 また、トップブレードを厚くしたことにより、重心が高くなり過ぎる事を防ぐ為、 CNCで削り出されたバックフェイスにより、最適な重心深度と重心高に設計。 | ||||||||||||||||||||
調整機構とアイアン基本性能の両立 |
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標準装着のSWS(スタビライザーウェイトスクリュー)4g2個を、別の重量(別売り)に変える事で、
フェイスの返し易さや、スイングウェイト等のフィーリングを変更可能。 従前モデルでは調整用ウェイトをヘッドの両端に配し、フィーリングを大きく変えていましたが、 それではフィーリングの変化が大きかったり、重量を軽くした際に慣性モーメント(MOI)の低下が大きかったりと、 弊害が出てしまう事がありました。 そこでウエイト間の距離を縮めヘッド中央よりに寄せる事と、ウェイト設定重量を1g~7gと重量帯を広げる事で、 繊細なフィーリングの調整とアイアン基本性能を両立させました。 |
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デュアルチャンファードエッジでショットが変わっても変わらぬ抜けの良さを実現 |
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重量調整によるフィーリングの変更が可能がゆえに、ヘッドの入射角が変化したりする事で、 様々な状況での「ヘッドの抜け」を良くする必要があります。 そこで、弊社の他のモデルの多くは、リーディングエッジ又は、トレーリングエッジ(ソール後方)にのみ 施されている『チャンファードエッジ』を、ソール両端に施す、『デュアルチャンファードエッジ』を採用し、 安定した抜けの良さを実現。 | ||||||||||||||||||||
新溝ルール適合だから使い続けられる |
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2010年新溝ルールに適合した新V型スコアラインを採用する事で、 ルール適合ながら、従来の適合スコアラインよりも高いスピン性能を発揮。 | |||||||||||||||||||||
タイプ別オススメシャフト |
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商品画像 |
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