| 商品コード | 番手 | ロフト角 | ライ角 | 重量 | フェース角 | フェース高 | 体積 | F.P. | バンス角 | 税込価格 |
| 11180524 | 1 | 10.5 度 | 60 度 | 195 g | H0.5 | 420 cm³ | 販売終了 | |||
| Code | Club | Loft | Lie | Weight | Face Angle | Face Height | Volume | F.P. | Bounce | Price(JPY) |
| ホーゼル外径 | ホーゼル内径 | フェース長 | ホーゼル角 | ホーゼル形状 | ネック高 | クラブ長計測法 | 測定基点（ホーゼル端から） |
| 12.3 mm | ジオテック計測法 | ||||||
| Hosel Outer | Hosel Inner | Face Len. | Hosel Angle | Hosel Type | Neck Hight |
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製法・素材 Material |
4PF/15-3-3-3チタン合金(フェイス)、カーボンロール(本体)、ステンレスウエイト(ソール) |
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仕上 Finish |
サテン(フェイス)、ミラー+サテン(ソール)、黒(本体) |
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付属品 |
| 計測ヘッド | 重心高（SS高） | 有効打点距離（SS距離） | 重心深度 | 重心距離 | 重心角 | 慣性モーメント（左右） |
| Head Data | SS Height | SS Length | G.D. | G.L. | G.A. | MOI(H) |
 ●4つの素材から生まれた最終コンポジット フェイス素材に15-3-3-3、本体にはチタン合金、クラウンにはカーボンロール、ソールにはSUSウェイトと4つの素材を見事に組み合わせることで生まれたのが、HMC420です。 異素材を組み合わせることで、チタン単一素材では困難であった重心設定が可能になり、バックスピンの掛かり過ぎによる飛距離のロスを防ぎ、棒球のようなスピン量を抑えた弾道を可能にしました。 また、重心位置を最適化する為、クラウン(トウとヒール)、ソール(トウ)部のチタンをカットし、比重の軽いカーボンロールで全体を包み込み、フリーウエイトを、SUSウエイトにてソール部分に14gも争点。大型でありながら低重心開発に成功しました。 ●SUSウエイト SUSウエイト14gをソール部分に装填。その結果、スイートスポット高さ35.1mmという低重心を達成に成功しました。 よりバックスピンを最適化し、さらなる飛距離をお約束します。  ※ヘッドの構造上、リシャフトはできません。 |
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売れてます！メイクトライアングル。
