ウェイト
シャフト単体での重量。カーボンシャフトは60グラム前後、スチールシャフトでは120グラム前後が標準的な重量となっている。

トルク角
シャフトを固定した状態で、片側に一定の負荷をかけた時、シャフトの捩れをシャフト軸線からの角度で表した数値。 この数値が大きいほどヘッドが返りやすくなり、小さいほど打感がシャープになる。測定法が定まっていないため、 各メーカーや商品によって数値の比較がしづらくなっている。

バランスポイント
全長に対し、チップ側から何パーセントの位置でバランスが取れるかを表した数値。 重心位置がチップよりになればなるほどスイングバランスは重くなる。市販されている一般的なカーボンシャフトは51~55%までのものが多くなっている。

フレックスと弾道 日時キックポイントと弾道
シナリ度合いを意味し、メーカーによって異なるが、一般的にはアルファベットのRやS、 X等で表示されることが多い。 アメリカではベントポイントと呼ばれ、シャフトに圧力が加えられた時の最大にたわむ 位置と定義されている。これがグリップ寄りだと手元調子、ヘッド寄りだと先調子と呼び、その中間を中調子と呼んでいる。


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