◆グリップの脱着のみで行えますが、やや注意が必要となります。グリップの太さに全く影響のない調整方法です。 モデル LG234 バランスダウン・インナータイプ シャフト内部に取りつけるタイプで 目立たず、邪魔になりません。 2.5〜10ポイントの調整が可能。 |
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実寸に合わせられたクラブ仮組の状態で、クラブ重量、スウィングウェイトを計測し、調整量を割り出します。 | バット側のシャフト穴径に対して、インナーウェイトの受け皿の外怪がきつい位に調整する。 |
インナーウェイトの受け皿に、調整分のウェイトを装填し、スポンジで蓋をする。 (注)ウェイトが不安定な場合、音なりの原因となるので介在物で隙間を埋める。 |
グリップが取り外されたクラブの状態のパット側から、インナーウェイトを挿入する。 |
あとはグリップを取り付けて完成。
(グリップ取り付けの項目を参照。) |