![]() |
![]() |
![]() |
1.ストロークの安定 ストッパーをガイドとして使用することで安定したストロークにつながる練習ができます。 |
||||
例 |
![]() |
![]() |
||
まっすぐ引いて、まっすぐ打つ | イン トゥ イン |
2.芯で打つ! ストッパーの上をストローク。 地上から12mm浮かせた高さで打つ練習。 ヘッドを浮かせる+ストッパーに触れないように水平に打つことで 最初から純回転のボールを打つことが出来ます。 |
||||
![]() |
3.狭い幅を通して精度アップ! カップ横の設置ガイド(グリーンの点線)にストッパーを合わせると ボールを通す幅が約63mm(ボール約1.5個分)になり、集中力が必要な よりシビアな練習ができます。 |
||||
![]() |
レビューはありません。