ジオテックゴルフ公式通販サイト / HSW FD

スペック

商品コード	番手	ロフト角	ライ角	重量	フェース角	フェース高	体積	F.P.	バンス角	税込価格
12150707	7W	22 度	59.5 度	215 g	S0.5	31 mm	195 cm³			販売終了
Code	Club	Loft	Lie	Weight	Face Angle	Face Height	Volume	F.P.	Bounce	Price(JPY)

共通スペック

ホーゼル外径	ホーゼル内径	フェース長	ホーゼル角	ホーゼル形状	ネック高	クラブ長計測法	測定基点（ホーゼル端から）
13.5 mm	8.55 mm					ジオテック計測法
Hosel Outer	Hosel Inner	Face Len.	Hosel Angle	Hosel Type	Neck Hight

その他情報

製法・素材 Material	SUS630ステンレス(本体)、ウェイト(ソール)
仕上 Finish	グラデーションネイビー塗装(本体)、サテン(フェイス)、ミラー(ソール)
付属品

ヘッドプロフィール

計測ヘッド	重心高（SS高）	有効打点距離（SS距離）	重心深度	重心距離	重心角	慣性モーメント（左右）
3W	26.8 mm	5.2 mm	33.5 mm	37.5 mm	25.4 度	4371 gcm²
Head Data	SS Height	SS Length	G.D.	G.L.	G.A.	MOI(H)

450cm3クラスのドライバーに匹敵する
ジオテック最大慣性モーメントFW登場!!

クチコミ自慢コンテストより

広島県 Y.T様(男性)
見た目の第一印象は「でかい!」上から見た感じはドライバーと同じ位に思えます。ただ、ボールに対して構えるとやはり薄い(シャローな)ためFWであると再認識します。フックフェースについてはカタログ数値は+0.5度ですが、クラブ長さが長い為か、ヘッドが大きいからかそんなに違和感なく、座りもいいためラインに対してスクエアに構えられます。
(一部抜粋)

東京都 Y.Y.様(男性)
FWは余り得意でなく、3番は主にティーアップ専用になっていました。ティーアップ用なら大きいものがいいと思い、今回「HSW FD」の3番を購入しました。大きなヘッドと、適度なフックフェイスで安心して構えられる事もあると思うのですが、スイートスポットが広く安定して強い弾道のティーショットが打てるようになりました。
(一部抜粋)

愛知県 T.K.様(男性)
今回「2番ウッド」が発売された、HSW-FDに飛びつきました。折角の2番ウッドなので、遊び半分で44インチにして、打てなかったら短くしようと思って作ったんですがそれが意外と打ちやすく、14度のロフトの割りには上がりやすく、構えた時はドライバーの様な大きさに感じる為、安心してスイングが出来ます。
(一部抜粋)

クチコミ自慢コンテスト結果はコチラ>>>

さらにやさしく「 HSW FD FW 」

スクープ&エッジソール設計

やさしく打てるFWとして人気のHSW RR FWを、さらにやさしくした「HSW FD FW」登場。
体積はF3で215cm3の超大型設計。左右MIは4371gcm3を達成し、抜群の飛距離・方向安定性で圧倒的な打ちやすさを実現。 33.5mmの深い重心深度で高い打ち出しを放て、大きなキャリーを獲得。
前作より引き継がれた、抜群の振り抜けを叶える「コンベックスソールデザイン」。ヘッド体積・フェイス高・バルジ・ロールの番手差を最小限に抑えることで、番手間の性能を安定させ、番手による飛び過ぎや上がり過ぎなどのバラツキを無くし、番手に応じた正確な飛距離を打ち出せる「コンスタントフォルム設計」を踏襲。また豊富な番手バリエーションをご用意し、様々な組み合わせに対応。

ライの整ったフェアウェイだけでなく、荒れたラフからの使用にも高性能を発揮させる為に、抜群の振り抜けを叶える “スクープ&エッジソール設計"を採用。
このソール形状は、ラフからのショットでも、芝の絡みを効果的に防ぎ、確実にボールを捉え、ミスショットを大幅に軽減。ライを選ばない性能は、上級者が求める機能をさらに充実させてくれる。

前作HSW RRをワイド化させ、さらにやさしく進化!

優れたソール形状はHSW RRをほぼそのまま踏襲しながら、体積を約21%拡大させたワイドヘッド構造( F3で215cm3 )。幅は8%、奥行き13%拡大し、アドレス時の安心感の向上はもちろん、ヘッドのブレ難さと安定したスイング軌道を実現。

超ワイドエリアの達成で安定感抜群 !!
左右MI(慣性モーメント)は、450cm3のドライバーに匹敵する4371gcm3を達成し(FWとしてジオテック最大)、抜群の飛距離・方向安定性で圧倒的な打ちやすさを実現。多少のミスショットでは飛距離を落とさない優れた性能と、投影面積の大きさとが、使用者に安心感を与え、フェアウェイウッドが苦手なゴルファーの救世主となるモデル。

深重心・長重心・大重心角で風に負けない強い弾道を実現
33.5mmの深い重心深度と37.5mmの長い重心距離が、強いインパクトと安定した弾道を実現。また、25.4度の大きな重心角により、ボールをしっかり捉まえて飛ばせる。

コンスタント・フォルム設計

豊富な番手バリエーション

従来モデルより受け継がれる“コンスタント・フォルム設計"を採用。
ヘッド体積・フェイス高・バルジ・ロールの番手差を最低限に抑えた“コンスタント・フォルム設計"を採用。
これにより、番手間の性能を安定させ、番手による飛び過ぎや上がり過ぎ等のバラツキをなくし、“番手に応じた正確な飛距離"を打ち出すことが可能。