スタビリティーシャフト EI GJ 1.0 ストレート チップ径:9.4mm 超硬 125g

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BGT(STABILITY SHAFT他)

スタビリティーシャフト EI GJ 1.0 ストレート チップ径:9.4mm 超硬 125g

商品コード: 37750102

¥20,570 (税込)

本商品は個単位での販売となります。

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販売開始日:2019/05/09

販売終了日:2021/05/13

原産国: 中国

スペック

商品コード フレックス GeoFlex 番手 チップ径 チップ形状 バット径 レングス 重量 トルク 調子 カット方法 振動数 重心位置 チップ硬度 バット硬度 税込価格
37750102 超硬 9.4 mm パターストレート 15.2 mm 37 インチ 125 g 1.0 度 - B-01 - - - 販売終了
Code Flex GeoFlex Club No. Tip Tip Type Butt Len. Weight Trq. K.P. Trimming CPM B.P. Tip Stf. Butt Stf. Price(JPY)


スタビリティーシャフトなら距離感やコントロールが容易になり、
あなたのパッティングが改善されて3パットも激減します。


スタビリティーシャフトには、4つのパーツがあり、これらが連携してパッティング性能を大幅に向上させます。
これをAdvanced Materials Integrationと呼んでいます。
ブレイクスルーゴルフ社では、これまでパターシャフトのデザインに採用されたことのない 新しいジオメトリを備えた科学的で高度なマルチマテリアルデザインを採用。
伝統的なスチール製パターシャフトと同じ外観、しっかりした打感、そして重量感を持つシャフトです。
スタビリティーシャフトはインパクト時のフェーススクエアを実現し、精度とソリッドな打感を向上させ、 打ち出し角を低く安定させることで転がりを予測可能なものにし、距離コントロール性を改善しています。


スタビリティーシャフトを試打したプレーヤーの実に56%の方が、即座に「パッティングが改善した」と回答しました。
これまでのスチールパターのシャフトでは、ストロークの動きで応力がかかりパターフェースがターゲットラインに直角に戻りませんでした。
最近の重いパターヘッドとスチールシャフトを組み合わせることと、滑らかな振子式のストロークでスクエアなインパクトを実現するということは大きな矛盾をはらんでいるのです。
スタビリティーシャフトは、50年前からあるパタースチールシャフトの技術を置き換えました。
あなたのパッティングにおいてもインパクト時のパターフェースをスクエアに保持し、今までのストロークを変更することなく
最高のフィーリングを体感することになるでしょう。



※USGA/R&Aルール適合

■トルクの低減
トルクを大幅に減らすために、高弾性炭素繊維がテーパーの無い形状で8層に巻かれています。

■剛性の強化
有限要素法解析で設計された22グラムのアルミインサートがシャフト内部に設置され、先端部の曲げ剛性を大幅に強化しています。

■高い汎用性
コネクタ部は7075アルミニウム合金製。このコネクタはベンド形状に関係なく、またあらゆるチップ径のパターに適合します。

■保護性
均一な肉厚のステンレス製チップ部は、腐食と防錆のためにクロームメッキ仕上げされています。




「スタビリティーシャフト」は、ブレークスルーゴルフテクノロジー創業者でもあるバーニー・アダムスらが開発した、最新テクノロジーと最先端素材が融合した新しいパター専用シャフトです。既存のパターメーカーのほとんどのパターでリシャフトが可能です。

スタビリティーシャフトは、50年前からあるパター用スチールシャフトの問題点を最新の分析技術により解明・解決した画期的なシャフトといえます。最近のパターヘッドは重量化の傾向が強く、従来のスチールシャフトではスクエアインパクトを実現することは難しいという事がわかりました。トルク低減と剛性を強化することで不要なしなりやねじれを低減、これにより不安定な挙動がなくなり、スクエアなインパクトと安定した低い打ち出し角を実現。今までのフィーリングはそのままに距離感とコントロールを安定させることに成功しました。

海外のプロツアーでは、既に複数の選手がこのスタビリティーシャフトを使用したパターで実績を残しています。(2019年LPGA第4戦「ホンダ LPGAタイランド」、web.comツアー第3戦「カントリークラブ ボゴタ選手権」でそれぞれ優勝者が使用) 近年、ドライバーから始まったリシャフトの波は、アイアンやパターへと移行しており、今後は日本国内でもパターのリシャフトの需要は高まっていくものと考えております。


※本品は、本体部分と先端のスチール部分を接着するタイプとなります。




【既設のベンドシャフトへの使用】
既設ベンドシャフトに装着することも可能です。



※手順
1) 既設品ベンドシャフト先端から8.25インチ(8~9インチの範囲でも可能)の部分の直径を計測する
2) 3タイプのスタビリティーシャフトから適合するものを選ぶ(上記参照)
3) 既設品ベンドシャフト先端から8.25インチ(8~9インチの範囲でも可能)の部分をカットする
4) スタビリティーシャフトに入る部分のシャフトを粗す
5) スタビリティーシャフトと既設品を接着する


●全てのスタビリティーシャフト EI GJ 1.0は、こちら

※本品は、本体部分と先端のスチール部分を接着するタイプとなります。
従いましてシャフト単品でご購入の際は、本体と先端のスチール部分の2つのパーツでのお送りとなります。

シャフトについて補足情報


シャフトカット方法はコチラ>>>

ジオテックフレックス(GeoFlex)はコチラ>>>

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