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TOM WISHON GOLF

TOM WISHON GOLF 515GRT

商品コード: 11410111 ~ 11410224

¥5,060 ~ ¥6,490 (税込)

本商品は個単位での販売となります。

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販売開始日:2004/07/21

販売終了日:2010/07/15

原産国: 台湾

スペック

商品コード 番手 ロフト角 ライ角 重量 フェース角 フェース高 体積 F.P. バンス角 税込価格
11410111 1W 11 度 58 度 196 g 0 58 mm 395 cm³ 販売終了
11410224 1W 10.5 度 58 度 200 g 0 59 mm 440 cm³ 販売終了
Code Club Loft Lie Weight Face Angle Face Height Volume F.P. Bounce Price(JPY)


共通スペック

ホーゼル外径 ホーゼル内径 フェース長 ホーゼル角 ホーゼル形状 ネック高 クラブ長計測法 測定基点(ホーゼル端から)
13.0 mm 8.5 mm ジオテック計測法
Hosel Outer Hosel Inner Face Len. Hosel Angle Hosel Type Neck Hight


その他情報

製法・素材
Material
4Pプレスフォーミング/10-2-3チタン合金(10.5度のみSP700)(フェイス),/6-4チタン合金(本体)
仕上
Finish
ダークブルーメタリック塗装
付属品


ヘッドプロフィール

計測ヘッド 重心高(SS高) 有効打点距離(SS距離) 重心深度 重心距離 重心角 慣性モーメント(左右)
1W(9.5°) 35.3 mm 21.2 mm 34.1 mm 37.5 mm 18.5 度 3846 gcm²
Head Data SS Height SS Length G.D. G.L. G.A. MOI(H)


まったく新しい発想から生まれる脅威のGRT最適弾道
※ロフト9.5度(体積360cc)、ロフト10.5度(体積440cc)は販売終了となっております。
現在の販売品はロフト11度(体積395cc)となります。



515GRTベータチタンドライバーは、フェイス中心から上部にのみロールを持たせたGRT【Graduated Roll Technology】(特許申請中)設計を採用。この新しく革新的な設計は、ヘッドの大型化に伴うフェイス面積増大のデメリットの一つであるトップ気味のヒッティングに対応させた物。


通常ウッドヘッドのフェイス面は、バルヂとロールと呼ばれるラウンドが設定されているが、ヘッド中心より下でボールをヒットするトップ気味のミスショットでは、実際のロフトより3から4度もロフトが立った状態でのインパクトであることを意味する。その結果、弾道の打ち出し角は、理想よりも遥かに低く、更にボールのバックスピン量は増大してしまう。その点に着眼し、フェイス下のミスショットでも弾道高さのロスとボールのバックスピン増大を抑制した画期的な機能がGRT。GRTは、フェイスより上部には、ロフト角に応じた最適なロール値を設定し、フェイス中心から下には、ロール値を0に設定。また、COR値をUSGA規則の最上限で正確に抑える為に、カップフェイスデザインを採用し、フェイス肉厚をコンピューター制御のCNCマシンで精密に削り出していることも魅力の一つ。


カップフェイスデザイン採用

この商品のレビュー ★★★☆☆ (55)

  • 2006/05/07 モンゴルマン さん ★★★☆☆

    非常にいいです。

    このヘッド(10.5度)を買って半年。
    最初は余っていた2DBロートルクXシャフトを指してみましたが、余っていたのをグリップつきでそのまま挿したのでバランスが重過ぎました。(D5)次に飛距離を求めてスピーダー555 Xを挿してみましたが、私にはスピーダーが合わずにこれも失敗。もう手放そうかと思ってましたが、最後にYS-6+ Sシャフトを挿してみたところこれがバッチリ。さすがは万人向けのシャフトと言うべきか。。やっとこのヘッドのよさを知ることができました。このヘッドの一番の特徴であるGRT設計が秀逸です。もともとミスヒットの際はフェース下部で捕らえてしまい吹き上がることがあったのですが、このGRT設計によりフェース下部でヒットしても球が吹き上がることなく上がります。これにより飛距離のロスが少なく、平均飛距離が伸びました。また、一発の飛距離も十分です。あわや手放す寸前でしたが、手放さなくて良かったです。ただ唯一の難点は音がうるさいことです。それさえ目をつぶればかなりお勧めです。

  • 2005/12/23 私も知りたい さん ★★★☆☆

    Re:10.5°の重心計測値を!

    >ジオテックさん、9.5度の重心スペックのみ公表されていますが、360ccと440ccでは当然全く異なるでしょうし、むしろ440ccのほうが今や主流!貴社在庫品の計測値で結構ですので是非分かる範囲で公表してください。合わせるシャフトの判断がつきません!

    私も知りたいです。ジオテックさん、ぜひお願いします。

  • 2005/12/20 なべさん さん ★★★☆☆

    10.5°の重心計測値を!

    ジオテックさん、9.5度の重心スペックのみ公表されていますが、360ccと440ccでは当然全く異なるでしょうし、むしろ440ccのほうが今や主流!貴社在庫品の計測値で結構ですので是非分かる範囲で公表してください。合わせるシャフトの判断がつきません!

  • 2005/10/06 ケイ さん ★★★☆☆

    Re:教えてください

    mさん、ありがとうございます。
    グラファロイのプロライトエリートの硬度S(2)HSW タイプ415 TUNEの硬度S(3)トムウィッションゴルフの5-SL スーパーライトの硬度Rの組み合わせで試してみようと思います。

  • 2005/10/05 m さん ★★★☆☆

    Re:教えてください

    11度のお勧めシャフトのRで当初使っており、ボールはまああがりました。ただ飛びに不満があったのと少しシャフトが硬いかなという感じがあったので、バサラアモルファスベロシティーのSが安く売っていたので、リシャフトしたところ、格段に打ちやすくなり、コースでも当たると250ヤードほど飛ぶようになりました。純正シャフトのSがハード過ぎるのではないでしょうか。

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