商品コード: 37230101
¥11,000 (税込)
本商品は個単位での販売となります。
本商品がツアーで話題になっています。 国内女子ツアー「サロンパス ワールドレディス」で横峯さくら使用し、その独特のフォルムが注目を浴びました。 『FF PUTTER Shaft』は、インパクトの瞬間の打感を瞬時に伝えられるように設計されており、 スイートスポットでボールを捉えた場合と、外してしまった時のフィーリングを確実に手に伝達するという。 これによりパッティングの向上につながり、距離感のバラつきも軽減するという仕組み。 「開発段階で多くのパターの持つ振動反応特性を検証し、数値化することに成功しました。 そのデータをもとにプレーヤーに伝える振動反応特性の必要な数値だけを手に伝え、不要な振動をカットする」(マミヤ・オーピー社) その成果は早くもプロトの段階で実証され、W・ショート・Jrが05年の「ミシュランチャンピオンシップ」(USPGAツアー)を制している。 |
☆『不要な振動を抑え、距離感・方向性が向上』 インパクトを抑えたとき、シャフトの振動を通してゴルファーは打感を感じます。 FFパターはその振動の中の不要な振動を減少させ、必要な振動のみをゴルファーに伝えることを可能にしました。 これにより、打感性能が向上し、距離感がつかみやすく方向性も出しやすくなります。 |
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FFパター/インパクト時の振動![]()
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従来のパター/インパクト時の振動![]()
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☆『シャフトでパターが上手くなる』 多くのゴルファーはオフスポットか判断する材料は、ボールの転がり、方向を見て判断します。 FFパターの場合は、ボールとヘッドのコンタクトがフェース面のどこで起きたのかを感じ取ることが可能になります。 打感を瞬時にゴルファーにフィードバックすることでオンスポットでのコンタクトを判断できるようになりパッティングの向上につながります。 |
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