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ジオテック PROTOTYPE

PROTOTYPE TW380

商品コード: 11012923 ~ 11012924

¥2,090 (税込)

本商品は個単位での販売となります。

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販売開始日:2005/04/26

販売終了日:2009/04/21

原産国: 中国

スペック

商品コード 番手 ロフト角 ライ角 重量 フェース角 フェース高 体積 F.P. バンス角 税込価格
11012923 1W 9.5 度 60.5 度 196 g S0.5 57 mm 380 cm³ 販売終了
11012924 1W 10.5 度 61 度 194 g 0 57 mm 380 cm³ 販売終了
Code Club Loft Lie Weight Face Angle Face Height Volume F.P. Bounce Price(JPY)


共通スペック

ホーゼル外径 ホーゼル内径 フェース長 ホーゼル角 ホーゼル形状 ネック高 クラブ長計測法 測定基点(ホーゼル端から)
11.9 mm 8.5 mm ジオテック計測法
Hosel Outer Hosel Inner Face Len. Hosel Angle Hosel Type Neck Hight


その他情報

製法・素材
Material
4PF/10-2-3チタン合金(フェイス)、チタン合金(本体)
仕上
Finish
ブラック
付属品


ヘッドプロフィール

計測ヘッド 重心高(SS高) 有効打点距離(SS距離) 重心深度 重心距離 重心角 慣性モーメント(左右)
1W(10.5°) 34.7 mm 22.3 mm 32.3 mm 40.5 mm 15.0 度 3538 gcm²
Head Data SS Height SS Length G.D. G.L. G.A. MOI(H)


高反発・ロースピン・高弾道を叶えながら、
さらに打球感にも拘ったモデル
脅威の低重心率60.8%をマーク
比重の重いタングステン合金を6gのソールウエイトとして配置させることで、有効打点距離を広げる脅威の低重心率60.8%を実現。インパクト時の縦方向のギア効果によって生まれるボールスピン量の抑制力が高まり、バックスピンを抑えた強弾道を実現。さらに高強度・高反発を誇る10-2-3チタン合金を6-4チタン合金ボディのフェイス素材として採用し、素材特性を活かして、フェイス板材肉厚を2.7ミリと薄く設定。高められた反発性能が長い有効打点距離と相まって、飛距離を伸ばす放物線弾道を獲得。(弊社実測値COR0.836)

軟らかい打球感で、ビッグドライブを実現
吸い付くような打球感を獲得し、従来のプレスフォーミング製法のチタンドライバーでありがちだった打球音の物足りなさを解消。また方向性においても縦方向の慣性モーメントが大きく増加され、上下方向のミスヒット時の飛距離のバラつきを最小限に抑制。オフセンターでヒットしたときにもパワーをしっかりとボールに伝達し、最適な打ち出し角と最適スピンが、より力強い高弾道ビッグドライブを実現。

ロフト9.5度は、中級者以上のヒッターをターゲットに、フェイス角をスライス0.5度で設定。ヒッカケ等のミスを抑制しながらも、アップライトなライ角が適度な捕球率を獲得。またヘッド重量を10.5度よりも2グラム重く設定し、比較的剛性が高めのシャフトをヘッドを効かせて撓らせるという組み合わせを想定。

ロフト10.5度は、初級者から中級者でヘッドスピード40m/s以上のゴルファー用に設定。フェイス角を0度で設定しながらも、ライ角をアップライトに設計することで球の捉えやすさと、アドレスのしやすさを両立。またヘッド重量を9.5度よりも2グラム軽く設定。クラブバランス、シャフト剛性共にスタンダードな仕上がりの組み合わせを想定。

■ロフト表示

1ドット=ロフト9.5度
2ドット=ロフト10.5度

この商品のレビュー ★★★☆☆ (7)

  • 2005/08/19 hanahoo さん ★★★☆☆

    Re:教えて鉛の張かた

    >ころでストレ-トの球筋に修正したいのですが、どなたか鉛の張方教えてもらいませんでしょうか、スイングにもよると思いますが

    >8/16日琉球・GCでラウンのド結果ですが、今日はベスト85を目指しましたが結果は89でしたR・GCではベストです、結果はさておき、ボウルは右ストレ-ト、スライス、当たり負けしているような感じでした自分のHS-MAX45.5そこそこで当たり負けはないだろうと半信半疑のラウンドでした(中古品で自身で3回目削り過ぎかな)、今日ごりらさんのアドバイスを試そうと思いながらレンジへDRも含め200球打込みながら鉛は右へ左へ、??のヒ-ル側へ鉛2.1+2.1結果的に、疑問に感じていた当り負けも解消されました、打てば打つほどストレイトの強弾道、飛距離もよしでした、(9.5度やや-、312g、D0.5、振動数255)
    ごりらさん、意見くださったかたへ感謝感謝です。

  • 2005/08/17 ノーガキ さん ★★★☆☆

    Re:教えて鉛の張かた

    ところでストレ-トの球筋に修正したいのですが、どなたか鉛の張方教えてもらいませんでしょうか、スイングにもよると思いますが
    >よろしく

    >確かにスイングによると思いますので、偉そうなこと言えませんが、このヘッドは重心距離は短いほうではないのでシャフトのマッチングが原因でないでしょうか? ハードスペックのヘッドに鉛を貼るのは勇気がいりますよね。
    でも、リシャフトももったいないですので、鉛調節ならトウよりのバックフェースにしたいですね。重心深度も深くしておきたいです。

  • 2005/08/15 hanahoo さん ★★★☆☆

    Re:教えて鉛の張かた

    >ストレ-トの球筋に修正したいのですが、どなたか鉛の張方教えてもらいませんでしょうか、スイングにもよると思いますが。>
    ごりらさん、ジオテックマニアさん返事有難うございます、以前からトウ側、ヒ-ル側と意見があるようですが、お二方の意見を参考に重量等最適な位置が私にとって在ると思いますのでためしたます、それとシャフトもSからRも視野に入れて見ようかと思考中です
    なんせ毎年HS=1ほど落ちているものですから

  • 2005/08/15 ジオテックマニア さん ★★★☆☆

    Re:教えて鉛の張かた

    私の場合は、ごりらさんと逆で、トウ側に貼るとスライスになりますので、ドローをストレートにするならトウ側に貼ります。2g貼れば別のクラブになるくらい替わってしまうので、1g貼ることが多いです。

  • 2005/08/13 ごりら さん ★★★☆☆

    Re:教えて鉛の張かた

    ドローボールが出ているようですね。飛距離はいいのですが不安もあるようですね。私の鉛の張り方を試してみてください。ヘッドのヒール側の後ろに2.5グラムぐらいを最初3枚ぐらい貼ってください。練習場で打ちながら、1枚づつ剥がしていいと思うところでやめます。1枚半ということもありますから、後は丁度良い重さの鉛を全部剥がし、重量を正確に測り、クラブのヒールの形状に合うよう1枚ものに切りなおして貼ります。
    アドレスで上から見たとき、鉛が見えないようにすると安心感が違いますよ。
    スイングですが、このヘッドは、フェースアングルはスクエアか、0.5度スライスフェースです。シャフト硬度が合えばあまりフックは出にくいヘッドです。
    ドローヒッターが同じクラブでストレートボールを打ちたいなら、アウトサイドインに振ってみたら良いですよ。侍の袈裟懸け切りのようなスイングです。
    あくまでも、私の私見ですが。
    シャフトが硬すぎる場合も、左に出やすいようです。

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