Tour G30 ラバー ブルー (バックライン有り)

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TOUR G

Tour G30 ラバー ブルー (バックライン有り)

商品コード: 42700103

¥1,936 (税込)

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販売開始日:2010/04/09

原産国: 日本

スペック

商品コード 重量 内径 バックライン 表面素材 税込価格
42700103 49 g 60 ラバー系コード無 ¥1,936
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※一般会員様限定
Code Weight Core(size) Core(rib) Material Price(JPY)


本品はメーカーのほうで、下記の通り「T●UR G」の●のロゴ色を切り替え中ですので、ロゴ色が混在する場合がございます。
【旧ロゴ色:●白、新ロゴ色:●赤】となります。
※尚、ご注文の際のロゴ色指定は、在庫状況によりご希望に添えない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
【 TOUR G30 ラバー BLUE 】





"TOUR G"は、グリップを"BODY"、"TIP"の2つに分け、それぞれの硬度に変化をつけることで、 クラブの挙動をコントロールする次世代ラバーグリップです。 グリップの部位ごとの硬度を変化させる「MCT(Multi Compression Technology)により、 グリップの交換をするだけでプレイヤーが求めるフィーリングへと 近づけることができます。プレイヤーとゴルフクラブの唯一の接点である グリップをカスタムすることで、今まで払拭できなかった 違和感を無くし、よりスムーズなスイングを実現します。 MCT(Multi Compression Technology)
グリップ径・肉厚を変化させずに、グリップのラバー硬度を3段階に分けることに成功しました。 様々な硬度の組み合わせでクラブ特性に変化をつけることができ、あらゆるプレイヤーに満足できるクラブを生み出します。(特許出願中)

振動吸収素材ABR

既存のグリップからの変更でも違和感のないラバー素材を採用しながらも、ねじれが少なく、振動吸収率約125%(従来品比)を達成する、振動吸収ラ
バー素材「ABR」を採用しています。

MADE IN JAPAN の品質

「TOUR G」は、どのようなときでも同じ感触、同じ重さ、同じ品質になることを約束します。
その約束を守るためには、材料を厳選し、製品誤差を最小限にしなくてはなりません。 様々なプレイヤーが満足する1本を実現するために「TOUR G」は完全な「Made in Japan」となりました。 「TOUR G」では、「Made in Japan」の最高品質ラバーを使用しています。







TOUR G (ブルー・レッド・ブラック)に 新色オレンジ・ホワイトが加わりました!◆
TOUR G から待望の

新色が登場!



鮮やかで、目を引く「オレンジ」

上品で繊細な「ホワイト」の2種

類が新たにラインナップに加

わりました。


TOUR G 愛用のツアープロ
D・チャンド

1972年02月06日生
【 180cm 90kg 】

◆2004年
マンダムルシードよみうりオープン 優勝等


芳賀 洋平

1985年05月19日生
【 176cm 82kg 】

◆2008年
日本プロゴルフ新人選手権大会 優勝

岩元 洋祐

1983年08月12日生
【 163cm 53kg 】


小黒 貴志

1981年01月14日生
【 170cm 60kg 】


東家 賢政

1986年03月02日生
【 166cm 74kg 】


金宮 美司

1986年06月12日生
【 153cm 48kg 】





さらなるしなやかさを求めて


中間部よりも先端をやわらかく設定した 【 TOUR G 30 】

◆◆◆先端を柔らかくすることで、シャフトのしなりへの抵抗を最小限に抑えています。◆◆◆
シャフト本来のしなりを引き出すことができ、しなりを感じながらのスムーズなスイングが可能に。

◆ Tour G30 詳細 ◆
素材 ラバー コード
口径 M60 M60R M60 M60R
重量 約49g±1.5g 約50g±1.5g
バックライン 有 ・ 無
カラー ブラック / レッド / ブルー


※エンド部分の画像は、Tour G30 ブラックの画像となります。


ジオテック代理店レポート

個人的にはウェッジに特色を出すためにこのグリップを入れる事をお勧めします。


グリップの感触はベルベットラバーよりも溝が深いのでグリップ力は強いと感じます。
パーフェクトプロのXラインラバーに似ています。

「30」はスムーズに交換出来るが、「70」は先端が硬いので難しいと思います。
しかもグリップエンドに段差があるので最後までしっかり入れないといけません。
普通に交換できるグリップではないので注意が必要です。

今回はウェッジに挿して試しました。
10y以内の短いアプローチではほとんど変わりません。上げたり、転がしたり、スピンをかけたりすると好みが出てくると思います。 自分は「70」の感触が好きでした。 グリップするところの硬さは変わらないのですが先端が硬いので、 握っている部分が非常に軟らかく感じられてコントロールしやすかったのです。 ダフりやすい人やスピンをかけたい人は「70」をお勧め致します。 簡単に上げたい人には「30」をお勧め致します。 ランニングアプローチを中心にする人は「50」で十分だと思います。 ウェッジを特殊なクラブだと位置づけるならばこのグリップは有りだと思います。 フルショットとの差が大きくなるのでウェッジの感覚を鋭くしたい人にも最適です。

ドライバーやアイアンに装着すると、 硬いシャフトを使用中の人に「30」を入れれば軟らかく感じるし、 軟らかいシャフトを使用中の人に「70」を入れれば硬く感じるので、 多少の効果は期待出来ます。 ただし、実際にシャフトが硬くなったり軟らかくなったりする訳ではないので勘違いしないようにして欲しいです。

「30」でフルショットすると握っている部分のすぐ下からしなる感じがしますから、 トップからの切り返しでしなりを感じたい人にも良いと思います。 逆に「70」でフルショットすると手元側(グリップ全体)がしっかりと感じられるので、 切り返しが速くてインパクトを強くする人にお勧めです。

振動吸収にも優れていると商品説明にありますが、手にはほとんど無駄な衝撃が響いてきません。「打感が軟らかい」とか「打感が良い」とかと言う表現をする人もいるでしょう。アイアンがカーボンシャフトでウェッジだけスチールシャフトを使用している人には感覚が揃う感じがして良いかもしれません。

使い分けが出来れば飛距離アップやスピン量調整にも役立つグリップなので、沢山の人の感想を集めて自分の感覚と比較して採用するかどうかを決めるのが賢明でしょう。ジオテックゴルフの情報量に期待したいところです。

個人的にはウェッジに特色を出すためにこのグリップを入れる事をお勧めします。 特にウェッジ専用シャフトとの組み合わせがはまれば自分だけのスペシャルウェッジが出来上がるでしょう。
「K'sウェッジ・HW120&NW110」
「KBSツアー・HiREV」 「NSプロ・WV」
「K's-GT・ウェッジ(パラレル)」

今回は「K's-GT・ウェッジ(120)」に「GT・ツアーイシュー・ウェッジ」で試しました。 パラレルチップなのでチップカットの長さによってフィーリングを変える事が出来ます。 スピンを多めにかけたい人はチップカットなしか0.5インチまでにして「30」のグリップを入れると良いでしょう。 シビアにコントロールしたい人は3~4インチチップカットして「70」を入れると良いでしょう。
テーパーチップのヘッドには「K's」をお勧めします。自分も愛用していますがグリップで性能が変わるシャフトですので、 このグリップにも相性が良いかもしれません。

営業時間:10:00~20:00
(水曜日定休)
〒266-0031 千葉県千葉市緑区おゆみ野4-2-1
TEL/FAX: 043-293-6606

本品はメーカーのほうで、下記の通り「T●UR G」の●のロゴ色を切り替え中ですので、ロゴ色が混在する場合がございます。
【旧ロゴ色:●白、新ロゴ色:●赤】となります。
※尚、ご注文の際のロゴ色指定は、在庫状況によりご希望に添えない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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