ホーム >> web管理者のお勧め商品

WEB管理者のユーティリティー徹底比較
今回は、いつもと若干志向を変えてみて、ユーティリティーヘッドの比較検討をして見ました!
実は、自分で使用するユーティリティーの選択に迷っていたので、ボールの初速や打出角、スピン量などを計測できるシステムの、
弾道測定システム「アキュベクター」を使用して、実際に打った球のデータを元に比較してみます。



GEOTECH
GT BLACK UTILITY


【試打スペック】

ヘッド:U4(23度)
シャフトジオテック 4DB FW(S)

レングス:40.5インチ
バランス:C9.5
総重量:346g

ロフトバリエーション
・U3:19.5度
・U4:23度
・U5:26度

PROTOTYPE
B-ストリーム ハイブリッド


【試打スペック】

ヘッド:U4(23度)
シャフトプロフォース V2 ハイブリッド(S)

レングス:39.75インチ
バランス:C9
総重量:367.2g

ロフトバリエーション
・U2:17度
・U3:20度
・U4:23度
・U5:26度
GEOTECH
MOI HYBRID


【試打スペック】

ヘッドU3(22度)
シャフトG-Tech Iron(S)

レングス:40.25インチ
バランス:D1.5
総重量:363.5g

ロフトバリエーション
・U3:22度
・U4:25度
・U5:28度

web管理者のコメント

今回の「web管理者のオススメ」は、今までのと違って弾道計測器を使用しての弾道データの収集した結果を元に比較を行いました。
試打は私自信(WEB管理者)が、ジオテックゴルフ正規販売代理店のTEE-1千葉幕張店の平野店長ご協力の下、実施してきました。

試打協力:TEE-1千葉幕張店


【web管理者について】

性別:男
年齢:35歳
H.S.:48前後
H.C.:15.9(JGAオフィシャル)

【クラブの印象】

ウッドタイプのGTと、ハイブリッド(アイアン用シャフト使用)のプロトタイプとMOIでは、 やはりコンセプトの違いをしっかりと感じ取れ、ウッドタイプはやや面長な顔つきで操作性以上に、 安定した飛距離性能を重視している様に感じ、一方ハイブリッドタイプは、ウッドタイプに比べると、 やや小さい、引き締まった印象の顔つきで、アイアンの様にラインが出しやすいアイアンの様な印象を受けます。 また、コンセプトの違いからクラブレングスもハイブリッドは短くなっているので、操作しやすく感じます。
(今回は、番手ではなくロフト重視で比較したためMOIだけ番手が一つ上になっています)

【打った感想】

今回試打を行う前に考えていた、性能差は「使用するゴルファーの技量により選ぶクラブが変わるようなものになるのでは?」と いう想像をして試打に挑みましたが、結果的には「技量」ではなく「弾道」で選べるような結果となりました。
ユーティリティーはもともと、アイアンよりも打ちやすい設計で作られているので、良く考えれば当たり前の結果何ですが、 打ち比べてみて、非常に良く分かりました。
このレーダーチャートを見ていただくと分かると思いますが、飛距離(高さ)型、操作性型、安定性型に綺麗に分かれました。



■GT BLACK UTILITY
球の上がりやすさと、飛距離性能が優れており、ライの悪い場所や、トラブルショットにも使えその点で、非常に「ユーティリティーらしい」 性能を持っています。打ち出し角は、他の2機種よりも1.5度程度高く打ち出されバックスピンは変わらなく、 ロングの2打目などでも高い打出角が安定したキャリーを確保してくれるので、落とし所も絞りやすく、また、グリーンを狙うシチュエーションでも、 高弾道で上から落として止める様な攻め方が出来るので非常に全体の性能のバランスが優れているヘッドです。
クラブの設計思想(ウッドタイプユーティリティー)からやや長めのクラブになりますのが、このヘッドのもう一つのポイントでもある、 GCS【グラビティー・コントロール・システム】を活用して、自分にあったセッティングで安定したショットを実現できます。
実際にウェイトの入替を行うと、ワッグルするだけでも違いが分かるほど感じ取れると思います。その日のスイングにあわせたセッティングも楽しめます。

■B-ストリーム ハイブリッド
上級者が好む構えやすさと、操作性が優れており、3番、4番アイアンの代わりに入れたい1本というクラブです。 この3機種の中では一番低い打ち出し角でありながら、バックスピンは5〜10%多く低く出ているにもかかわらず、 ランが少なく抑えられている、アイアンの様なイメージのボールコントロールが可能です。
ヘッドの性能もタイプ(ハイブリッド)も、アイアンからの流れに乗っているものなので、シャフト選びをする時は、 今ご使用中のアイアンシャフトと流れの良いものを選ぶ様に意識してください。


■MOI HYBRID
このヘッドは、高慣性モーメント設計の「MOIシリーズ」ですが、GTのユーティリティーと比較して、 慣性モーメントが小さいのでは?と、ご指摘をいただくかもしれませんが、これはヘッドの大きさが大きく違うウッドタイプと、ハイブリッドで 比較してしまう結果そうなりますが、このサイズのヘッドでは慣性モーメントが非常に大きくなっています。(B−ストリームの約20%増し) 前置きが長くなりましたが、このヘッドはなんといっても左右(曲がり)の安定性が特筆ものでした。今回テストした中で圧倒的にサイドスピン量(フック、スライス回転)が 少なく、今回のテストでの平均サイドスピンが「毎分103回転」と非常に少なく抑えられ(ほぼストレート)ていました。ボールの曲がりを最小限に抑えたいゴルファーには最適なクラブです。 サイドスピンを抑えているかといって、他の性能が落ちているわけでもなく、打出角、バックスピンもバランスよく、飛距離と落としどころだけを考えて、ショットすればクラブが真っ直ぐ飛ばしてくれる、 まさに、「お助けクラブ」といった感じです。それでいて、この中では一番安いのでコストパフォーマンスが非常に高いモデルだと思います。

WEB管理者の「ひとこと」


個人的には、ユーティリティーの使い方はアイアンよりも、FWよりも易しく安定したショットが可能だと思っています。 (もちろん、距離に限界はあるのでそれ以上はFWを使用します)そこで、出てくるのが「操作性」というキーワードになると思いますが、 ユーティリティーの操作性は、2種類あると感じています。一つ目は、クラブ自体のコントロール性と弾道を意図的に変えやすいという、アイアン的なものと、 もう一つは、もともと易しく上がって易しく飛ぶ性能に頼って、生まれた余裕をショットメイキングにまわす様な操作性があると思います。 個人的には、後者の操作性を重要視してユーティリティーをセッティングしているので、現在は、「GT BLACK」を使用しています。 ややハードなシャフトと、ウェイトを重たいものに変えてレングスも短めに作り(よりミート率アップの為)U4で、210ヤード前後を打つのに使用しています。 この距離でピンをデットに狙う技量を持ち合わせていないのですが、このクラブにしてからはグリーンに乗せられる確立は、アップしてきています! それと、もう一つ重要なのは、悪いライからのショットですが、私はラフからのショットを苦手としていて、(アイアンも上手にダウンブローに打てない) その観点からも、やはり易しさ重視で今のセッティングになっています。やはり、大きなヘッドの安心感が欲しいタイプなので・・・

それぞれのヘッドのイメージは、下表の様なイメージなので、全体のクラブセッティングの中でどれを使うかを考えてみてください。
ウッド的−−−−−−−−−−−−−−アイアン的
 ●
GT MOI B-stream


こんなセッティングも・・・
易しく簡単に
エンジョイ派
5W
U3(19.5度)

U4(25度)
5I
ピンをデッドに
アスリート派
5W
U3(20度)

U4(23度)
4I
FWが苦手な
お助け派

U2(17度)

U4(23度)
3I 4I
FWが得意な
お助け派
5W 7W
U3(22度)

U4(25度)
ゴルフは易しく楽しく
レディースゴルファー
7W 9W
U5(28度)
5I


過去のお勧め商品
・2009/04/03 WEB管理者のユーティリティー徹底比較 >>>
・2008/11/10 UST(マミヤOP) Proforce AXIV Core >>>
・2008/07/28 ジオテックゴルフ Geotech MOI >>>
・2007/07/13 ジオテックゴルフ GPM TOUR 420 パワースリット >>>
・2007/03/19 ジオテックゴルフ GEOTECH GT FW >>>
・2006/12/07 ジオテックゴルフ GDX タイプ-FW >>>
・2006/08/14 ジオテックオリジナル キャディバッグ & トラベルケース >>>
・2006/06/13 テーラーメイド ウルトラライトスタンドバッグ >>>  

Copyright GEOTECHGOLF Components. All Rights Reserved. 本サイトに掲載されている画像・文章等の無断転載を禁じます。